UV対策として日焼け止めをするのはもはや常識といえるでしょう
あなたもしっかりUV対策してますか?ってTVや広告などで日焼け止めクリームなどの宣伝を特に夏には何度もみたことあるはずです。でもUVって巷で使われているから言葉だけを知っているだけで意味をあなたはご存知でしょうか?意外と知らない人も多いはずです。これからUVについて私なりに調べてみましたのでぜひご覧になってみてください。
春先から夏になっていって気になるのが日焼けですよね。UV対策として日焼け止めをするのはもはや常識といえるでしょう。昔は健康な小麦色の肌なんて言われましたが、今や紫外線を浴びると皮膚がんになりやすいなど弊害が多く取りざたされるようになりました。また昔と比べてオゾン層の破壊により地上に届く紫外線が増えているのもUV対策で日焼け止めを多く使われるようになった原因です。
ほとんどのUV日焼け止めの商品にはSPF15やPA+という記載があることはご存じかと思います。スキンケアに詳しい女性の方でもSPFについては誤解をしている人が多くいますがここで軽く紫外線について述べてみようと思います。
紫外線について
紫外線にはUVC・UVB・UVAと波長の違う三種類があります。UVCは地上に届かない紫外線のためUV対策として気をつけるのがUVBとUVAの二種類です。UVAは肌の奥まで届く厄介な紫外線でガラスやレースのカーテンをもすり透けて部屋の中まで入ってきてしまいます。このUVAに対する防止効果を表す指標がPA値でしてPA+、PA++、PA+++と三段階あってPA+++が一番効果が高いのです。
一方UVBのほうは皮膚が腫れたり水腫れを起こしたりするだけでなく日焼けして肌を黒くさせます。このUVBに対する防止効果を表す指標がSPFです。SPFは1から50まであるのですがよく勘違いされるのが数字が高ければ高いほどUVBを防いでくれるという誤解です。SPFの指標はUVB防止効果を維持できる時間の長さを表しているんです。なのでSPF10とSPF50の商品があった場合、SPF50の方が日焼けが起こりにくいのではなく日焼け止め効果の時間が長いと覚えておいてください。防止効果の時間はSPF1はおよそ20分、なのでSPF9の場合は3時間という事になります。これだけ聞くとPA+++でSPF50の商品を使えば良いと思いがちですが数値が高くなるほど肌への負担も大きくなってしまいます。UV対策の日焼け止めをして海や山に出かけるなら数値が高い方を進めますが普段の買い物などではあまり高いものを使う必要はないと思います。数値の低いものをこまめに塗りなおす方が肌にかかる負担も少なくなります。
UV対策の日焼け止めには紫外線吸収剤を配合しているのと紫外線散乱剤を配合している二種類があります。紫外線吸収剤を配合している方はあまり肌に肌に良くないのでならべく紫外線散乱剤配合を選ぶと良いでしょう。散乱剤配合の方はPA、SPF共に若干低目となっています。
UV対策として日焼け止めをするアイテムはコスメだけじゃありません
UV対策として日焼け止めをするアイテムはコスメだけじゃありません。日傘や帽子ですね。紫外線を一番遮断する色は黒なのですが、UV加工されている製品なら紫外線を通しやすい白色でも高い防止効果を発揮します。長袖シャツを1枚着るだけでもかなりの紫外線をカットできるのでうまく活用していきましょう。ちなみに紫外線を通しにくい素材はポリエステルです。
以上、UVと日焼け止めについてお話させていただきましたがわかっていただけたでしょうか。日焼けには日焼け止めクリームだけではなく白い服や帽子などでもかなり効果的です。日焼け止めを万全にして夏だけではなく一年を乗り切っていきましょう。